• 集客・PR・販促を実践する講師の日常を公開

    コロナ禍の集客・広報・販促支援

    緊急事態宣言は解除になりましたが、お客様を実店舗へ呼び込む小売店さんや飲食店さんなどサービス業の方々は、しばらく苦しい状況が続くと思います。

    「何からはじめればいいのかわからない」
    「新規事業や新分野展開、事業転換なども考えている」という方のために、

    小売り・サービスの現場で、わたし(谷田貝 孝一)が直接のお客様とやり取りしながら開発した『お金をかけずに人を集め、集まった人をリピーターに育て、リピーターさんの知り合いをご紹介してもらう』、集客・広報・販促の具体的なやり方(行動方法)をアドバイスしています。


    谷田貝 孝一がお役に立てる、お金のかからない集客・広報・販促の方法

    1.販促ツール活用方法
    ①販促ツールを使った『売れるしくみ』のつくり方
    ②見込み客に店舗の存在を気付かせるのぼり旗のつくり方・使い方
    ③見込み客を店舗内に呼び込む店頭ボードのつくり方・使い方
    ④来店客の購買欲を高め商品販売につながるポップの書き方・使い方
    ⑤販促ツールに書く“客の感情”を動かすキャッチコピーのつくり方
    ⑥客とコミュニケーションする販促ツールのつくり方・使い方
    ⑦客単価をアップさせる販促ツールのつくり方・仕掛け方

    2.イベント出店活用方法
    ①はじめてのイベント出店で行列をつくる方法
    ②呼び込みをしなくても店舗前で足を止めさせる方法
    ③売り込みしなくても「売ってください!」といわせる方法
    ④商品が1個も売れなくても来店客を増やす方法
    ⑤商品が1個も売れなくても顧客情報を収集する方法
    ⑥商品が1個も売れなくても確実に儲かる方法
    ⑦商品が1個も売れなくても体験教室・講座の参加者を獲得する方法

    3.体験教室・講座活用方法
    ①はじめての体験教室・講座を満席にする方法
    ②体験教室・講座の帰りに次の講座申し込みを得る方法
    ③リピーターを増やす体験教室・講座をつくる方法
    ④口コミ・ご紹介を増やす体験教室・講座をつくる方法
    ⑤使えるスタッフを雇う体験教室・講座をつくる方法
    ⑥商品・サービスの価値を教え仕事につながる体験教室・講座をつくる方法
    ⑦体験教室・講座を活用して商品・サービスを開発する方法

    4.インターネットツール活用方法
    ①仕事につながるホームページ作成・編集
    ②価値を教え人柄を伝え仕事につながるホームページ連動ブログの使い方・書き方
    ③ホームページへ誘導するアメブロの使い方・書き方
    ④アクセスを増やすブログタイトル・記事タイトルのつくり方
    ⑤仕事につながるFacebookページの使い方・書き方
    ⑥仕事につながるInstagramの使い方・書き方
    ⑦インターネット利用客の感情を動かし魅了するプロフィールの書き方

    5. メディア取材活用方法
    ①起業・創業してすぐでも簡単にメディア取材を呼び込む方法
    ②体験教室・講座を開催してメディア取材を呼び込む方法
    ③新商品・新サービスを開発してメディア取材を呼び込む
    ④地域の役に立つ活動をしてメディア取材を呼び込む方法
    ⑤小冊子を書いてメディア取材を呼び込む方法
    ⑥異業種と連携してメディア取材を呼び込む方法
    ⑦メディア取材を呼び込む取材企画をつくる方法

    ■「自分のお店(会社)で実際に使える集客・広報・販促の具体的な行動方法(やり方)を教えて欲しい!」
    「コロナ禍を乗り越えてお店(会社)の経営を早く立て直したい!」とお考えでしたら、 お問い合わせ でご連絡ください。