こんにちは、中小企業庁ミラサポ専門家派遣 登録専門家で、ときどき “農夫な谷田貝” です^^
きのうは、じゃがいもを栽培する畝を立てました。
今年のじゃがいも栽培は、昨年、里芋を栽培した畝です。
①里芋を栽培した畝の両側の通路に置いて乾かした草をよけ、
②畝の中央を耕うん機で掘り、
③生ごみ発酵液を抽出した残りかすを蒔き、
④乾かした草を入れ、
⑤掘り上げた土を戻し、
⑥畝の両側の通路を軽く耕うんして終了。
畝立ては、スゴく疲れて足腰が痛くなる面倒くさい作業です。が、安心して食べられる安全な野菜を栽培するためにはやらなくてはならない大切な作業です。
2週間後に、
①ボカシ肥料と苦土石灰を混ぜ込んで、
②畝を整形し、
③ビニールマルチを張り、
④じゃがいもを植えます。
きのうは、春のような陽気になり気持ちよく(疲れましたが)楽しく作業できました。
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