
「地域の土地や気象、地形や地質などの自然条件、いわゆる気候風土によって育てられた作物は体にやさしいといいます。
健康な体なので肥料も、
食べても体に害のない有機物を発酵させた『生ヨモギ発酵液肥』『発酵ボカシ肥料』『生ごみ発酵液肥』を施して野菜を栽培しています。

1.生ヨモギ発酵液肥
①自社農園でヨモギを採取
②夜明けから2時間以内に行う。
③生ヨモギの先端15㎝を5kg採取。

2.使用原料の仕込み
①自社工場で生産・製造。
②生ヨモギ適量を包丁で切り、きび糖と混ぜ合わせて容器に投入。
(ヨモギときび糖の原料比は3:1)
③使用原料がなくなるまで「②」を繰り返す。
④使用原料の上に落とし蓋をのせ、
⑤落し蓋の上に5kgの重石をのせ上蓋を被せる。

3.発酵
①春は約8日間。
②初夏は約3日間。

4.液肥の抽出
①仕込み容器内の上蓋を外し重しと落とし蓋を取り除く。
②ペットボトルにジョウゴを乗せ、容器を90度傾け液肥を抽出。
③生ヨモギ5kg、きび糖1.5 kgで約1.5lの生ヨモギ発酵液肥を抽出。

5.液肥容器詰め
①1Lのガス抜きキャップ付き角型ボトルを用意。
②生ヨモギ発酵液肥を入れる。

1.発酵ボカシ肥料使用原料
①米ぬか3.5kg、魚骨粉25%+カニ殻入油かす4kgを容器に投入。
②使用原料を撹拌。

2.原料の撹拌
①ヨモギ発酵液肥500倍希釈液を1.5l添加。
②撹拌した使用原料に「①」を加え撹拌。

3.発酵促進
①ヨモギ発酵液肥500倍希釈液を1.5l添加。
②撹拌した使用原料に「①」を加え撹拌。

4.発酵
①春は約10日間。
②初夏は約3日間。

4.容器詰め
①紐付 クラフト1㎏米袋 保湿機能付きを用意。
②発酵ボカシ肥料を入れる。

1.生ごみ発酵液肥
①1週間分の生ごみを容器に投入。
②発酵促進のため原料12lに対して、 発酵ボカシ肥450gを添加。

2.発酵
①春は約14日間。
②初夏は約7日間。

3.液肥の抽出
①生ごみ発酵容器の上蓋を取り除く。
②ペットボトルにジョウゴを乗せ、容器の排出コックを開け液肥を抽出。
③生ごみ12lに対して発酵ボカシ肥450g添加で生ヨモギ発酵液肥2lを抽出。

4.容器詰め
①1Lのガス抜きキャップ付き角型ボトルを用意。
➁生ごみ発酵液肥を入れる。